2月13日マカロン紳士
あきな(33)
Iカップの見事なおっぱいは舐めてよし,揉んでよし,そして,何と言ってもおっぱい星人なら誰でも憧れを抱くパイズリ。あきなちゃんのパイズリは至高の技,この逸品を知ってしまったら,病みつきになること間違いなしです。マカロン史上最高のパイズリに出会いました。
トークでつながっていたあきなちゃん。なかなか予定が合わず,悶々とする日々でしたが,仕事が予想以上に早く終わり,ちょうど空いた時間に出勤していることが判明。ダメもとで電話をすると,すぐならOKとのスタッフさんのお返事に狂喜乱舞!いそいそと車を走らせホテルへ。。。全身を清め,爪を切り,いつもの正装で待っていると,ドアをノックする音。ドアを開け,まずは正装に少し驚いた様子のあきなちゃん。「マカロン紳士と申します」その一声で,諸手を上げて相当驚いているあきなちゃん。「本当にマカロンさんですか!?」そう言って僕の胸の中に飛び込んできてくれました。止まらないハグ。どれくらいハグしていたんだろう,入口から一歩も動かず,二人は心を寄せ合うかのように抱きしめ合いました。
ソファに座って,自己紹介をお互いに済ませると,あきなちゃんは正装がとても気になる様子。ときどき見えるマカロンの息子の頭を触りながら,服を脱ぎ始めました。目の前にブラに隠れたIカップが登場すると,一気にテンションと心拍数が上がるマカロン。ブラ外しの儀式を厳粛に行うと,真っ白な肌に贅沢すぎるIカップのおっぱいがあらわになり,触りたくて舐めたくて揉みたくて,いつものスケベな感情に支配されつつ,おさわりはしないようにして,手をつないでお風呂に直行しました。
全身泡だらけになったマカロンでしたが,息子はすでに準備OK!するといやらしい手つきで息子を洗うあきなちゃん。デリ初心者の時なら確実に発射しているであろう気持ちよさに,うれしい驚きを隠せないでいると,「出したくなった?」と耳元でささやかれ,「いい子は我慢するとご褒美がもらえるよ」と。もう出しちゃってもいいかなと一瞬,欲望に負けそうになるくらいの気持ちよさと闘いながら,その先にあるご褒美がほしくて,我慢に我慢を重ねました。
ベッドに移り,長く続くキスの後,先制攻撃はマカロンから。おっぱいに顔をうずめ,窒息してもいいくらいに,長く,長く。きれいなピンク色の乳首を口に含むと,いやらしい,切ないあえぎ声を部屋に響かせるあきなちゃん。おっぱいだけでもいきそうになる感度。マンマンちゃんはすでにあふれんばかりの愛液で満たされ,真っ先にクリちゃんを舐め始めると,体をよじっていき果てるあきなちゃん。その時間はあっという間で,何度もクリちゃんでいく感度に,男としての悦びを感じていました。すると,「私,いきにくいから,こんなにいったことない」衝撃の一言に,さらに攻撃力を増すマカロンに何度も何度も昇天するあきなちゃんのさらなるいき狂いが見たくて,マンマンちゃんに指を入れ,奥の気持ちいいところとクリちゃんを同時に攻め立てると,短いスパンで何度も何度もいき狂っていました。美しい果て姿。やっぱり相性ってあるのかな。。。
息子はこれ以上大きく硬くならないほどギンギンになり,攻守交代。乳首を優しく舐められながらの手コキは幸せな気持ちになる攻撃。そして,濃厚なフェラが始まると,おいしそうに息子をほおばる姿に,生きていてよかったと充実感を味わっていました。大好きな正常位スマタでは,クリちゃんと息子が出会い,こすられるたびに大きなあえぎ声を響かせるあきなちゃん。ジェルを付けさらに腰を振ると,それでもいくあきなちゃんの感度のよさに,いきそうになるのを必死にこらえるマカロン。「ご褒美だよ」って選んでくれたプレイはパイズリでした。おっぱい星人なら誰もが憧れを抱くパイズリ。実際の気持ちよさよりも,視覚的快感が多くもたらされるこのプレイ,それが常識的ですが,その常識をぶち壊す,ものすごい破壊力のパイズリに驚愕し,その気持ちよさのとりこになっていく自分に気付きました。リズミカルなパイズリとその圧は,まさにマカロン好み。今思い出してもパイズリしてもらいたくなるくらい,マカロン史上最高傑作のパイズリに出会いました。普段パイズリはつなぎのプレイ。でもあきなちゃんのパイズリはメインディッシュ。迷うことなく,狭射の選択肢を選びました。「このまま逝きたい」そう伝えると,うれしそうにより愛情をかけてパイズリするあきなちゃんのIカップに,完全に搾り取られた精子がいやらしい絵となって,まき散らされていました。
これほどまでに完成度の高い,いや,完璧なパイズリは経験したことがありません。この感動は,次の再会を待ち望む強い気持ちを生み,階段を下りて外の入口まで見送ると,まだ感動が冷めない自分に驚きと,最高の出会いに素直に感謝する気持ちに包まれていました。